子どもが食べやすい野菜・果物
甘みがあって食べやすい、子どもに人気の野菜と果物
子どもが野菜を嫌がる主な原因は、特有の「苦味」や「青臭さ」、そして噛み切りにくい「筋っぽさ」にあります。まずはとうもろこしやさつまいも、かぼちゃのような自然な甘みを持つ野菜から始め、苦手な野菜は細かく刻んでハンバーグやカレーに混ぜ込むと食べやすくなります。一緒に買い物に行って選ばせたり、洗う・ちぎるなどの簡単な調理を手伝わせることで、野菜に対する興味を引き出すこともできます。
おすすめ品目
りんご
Apple 果物自然な甘みとシャキシャキとした食感で、子どもから大人まで幅広く愛されます。
甘みと酸味のバランスが良く、品種によって味わいが大きく異なる
バナナ
Banana 果物柔らかくて甘みが強く、離乳食から子どものおやつまで大活躍します。
やさしい甘みとなめらかな食感が特徴。完熟すると香りが強まり、青めの状態ではすっきりした甘さになる
ブロッコリー
Broccoli 野菜クセのない味わいで、マヨネーズやチーズなど子どもが好きな味付けに合わせやすいです。
ほのかな苦みとほくほくした食感、甘み。塩茹でやレンジ加熱で甘みが増す。茎も花蕾と同様においしく食べられる
にんじん
Carrot 野菜加熱することで引き立つ自然な甘みが、子どもの好むカレーやシチューにぴったりです。
甘みが強く、特有の土くさい香りがある。冬の寒さにあたるとさらに甘みが増す。生食から加熱調理まで幅広く使える
えだまめ
Edamame 野菜さやから豆を押し出して食べる楽しさと、クセのない豆の甘みが子どもに人気です。
甘みとほのかな豆の風味が特徴。茶豆・だだちゃ豆はさらに深い甘みと独特の香りがある。塩茹でが定番
ぶどう
Grape 果物皮ごと食べられる甘い品種が多く、手が汚れにくいため子どものおやつに最適です。
品種によって甘みや酸味、香りが大きく異なる。シャインマスカットはマスカット香と強い甘み、巨峰は濃厚な甘みが特徴
みかん
Mandarin Orange 果物酸味が少なく甘くてジューシーで、小さな子どもでも自分で剥いて食べられます。
甘みと程よい酸みのバランスが良く、爽やかな柑橘の香り。早生は酸み多め、晩生は甘みが強い
メロン
Melon 野菜柔らかくジューシーで極上の甘さがあり、特別な日のデザートとして子どもが大喜びします。
豊かな甘みと芳醇な香りが特徴。マスクメロンは高糖度で気品ある甘さ、夕張メロンはジューシーで甘みが強い
柿
Persimmon 果物完熟した甘柿は自然な甘みが強く、子どもでも食べやすい秋の果物。
甘柿は糖度が高く、蜂蜜のような濃厚な甘み。渋柿は渋抜き後にまろやかな甘みになる。干し柿にすると甘みがさらに凝縮される
すもも
Japanese Plum 果物甘酸っぱい味わいで子どもに人気。手に持って丸かじりできる手軽さも魅力。
甘みと酸みのコントラストが鮮やか。皮に酸みがあり、果肉は甘い。果汁が豊富でジューシー。品種によって赤肉・黄肉があり、完熟すると酸みが和らぐ
いちご
Strawberry 果物 旬酸味と甘みのバランスが良く、見た目も可愛いため子どもが大好きなフルーツの代表格です。
品種によって甘みと酸味のバランスが異なる。あまおうは濃厚な甘さ、とちおとめは甘酸っぱさが特徴
スイートコーン
Sweet Corn 野菜弾けるような粒の食感と強い甘みで、茹でるだけでも子どもが喜んで食べてくれます。
瑞々しくジューシーで強い甘みが特徴。収穫直後が最も糖度が高く、時間とともに甘みが失われる
さつまいも
Sweet Potato 野菜加熱するだけでスイーツのように甘くなり、食物繊維も豊富で健康的なおやつになります。
加熱すると甘みが増し、ねっとりとした食感に。品種によりホクホク系としっとり系がある
すいか
Watermelon 野菜シャリシャリとした食感とみずみずしい甘さで、夏の水分補給を兼ねた子どもの最高のおやつです。
さっぱりとした甘みとシャリシャリした食感が特徴。水分が非常に多く、夏の水分・ミネラル補給に最適
よくある質問
子どもの野菜嫌いを克服するには?
無理強いせず、まず甘い野菜(さつまいも・とうもろこし)から始めましょう。カレーやハンバーグに細かく混ぜたり、一緒に料理する体験も効果的です。
子どもに人気の野菜レシピは?
コーンバター、かぼちゃのポタージュ、さつまいもの甘煮、枝豆の塩茹でなど、甘みを活かしたシンプルな調理法が人気です。
何歳から生野菜を食べさせていい?
2〜3歳頃から柔らかいトマトやきゅうりを小さく切って与えられます。硬い野菜のスティックは奥歯が生えそろう3歳以降が安心です。